前澤社長に選ばれる続お年玉の“使い道”を徹底解析!!
この度、前澤社長こと前澤友作さんから、前澤お年玉と称した総額10億円のプレゼント企画の当選者発表がありました。
皆さんご存知かと思いますが、今回のお年玉企画では、抽選に外れた人のために、同じく100万円ゲットのチャンスがある「続お年玉」という企画が用意されています。
今回は、「続お年玉」の応募条件であり、100万円ゲットの鍵となる、「100万円の使い道」を徹底検証し、前澤社長に選ばれる使い道を考えました。私の検証によると、この記事を読んだ人数分、当選者が増える計算になります。
まずは、前澤社長のツイートから、「続お年玉」応募の詳細をご覧ください。
【抽選に外れた方へ①】
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2020年1月19日
20名様に100万円を追加でプレゼント!!
応募条件はこちらのツイートにリプライする形で、ハッシュタグ #続お年玉 をつけて、あなたの「100万円の使い道」を書いていただくことです。〆切は1/23 23:59まで。リプの内容を見て独断と偏見で当選者を選ばせていただきます。
前澤社長のツイートの通り、選考基準は彼の独断と偏見なのです。つまり、1番彼好みの100万円の使い方をする奴が勝ち、ということになります。
あなたは100万円もらったらどうしますか?ロクな使い道ないですよね。小学校の卒業文集でも「貯金」って書いてたタイプでしょ。
安心してください。そんな、100万円は欲しいけど前澤社長に選ばれるような使い道なんて思いつかない、という方のために、私が考えてきました。
①情に訴えかける風
私は【先天性労働拒絶症】です。一番の治療法は外出せず睡眠をとることですが、生活費のため働かざるを得ません。毎朝起きることすらしんどいです。100万円を治療費の足しにしたいと考えております。どうかよろしくお願いします。
情に訴えかける系は定番ですね。自らに起きている不幸を武器に、前澤社長の同情を誘うのです。
しかし、嘘をついてはいけませんよ。だから普通のことをなんとなく病名っぽい感じにして深刻さを醸し出しましょう。眉をひそめてベッドの上にいる自撮りとともに送ると効果的です。
②すごいこと成し遂げそうな企業家風
私が100万円もらえたら、2年後、あなたと対等に語り合っていますよ。
なんか成し遂げそう。なんか壮大なプロジェクト思いついてそう。
同じ企業家として、おもしろいことをしそうな人間には興味をそそられるのではないでしょうか。知らんけど。
③ミステリアスいい女風
私ね、100万円につられるほど安い女じゃないの。もちろん会ったこともないあなたに使い道を教えるほど軽い女でもね。
前澤社長はね、もうちやほやされ慣れているんですよ。100万円を目の前にぶら下げられて、目の色変えて寄ってくる人は腐るほどいます。でも、だからこそそうじゃない人に心惹かれるものなんですよ。そういう心情を利用した高等テクです。
④心を失ったロボット風
マエザワ・・・ワタシハヒャクマンエンノカチハワカラナイ・・・ダカラ・・・ドウヨロコンデイイカワカラナイ・・・デモオシエテホシイ・・・ニンゲンノココロヲ・・・ヨロコビカタヲ・・・
泣ける。
まとめ
以上、前澤社長に選ばれる「100万円の使い道」でした。ぜひ、この4つの中から自分に合ったものをリプライしてみてください。当選報告、楽しみにしております。
来年あたり100万円応募者全員サービスやらねーかな。